不登校の娘が学校に


中学校に入学してから不登校になった娘。自分の部屋に閉じこもって出てこない日も多くなりました。
私が寝てから、リビングに出てきてご飯を食べている様子。そして、明け方に寝るというまさに昼夜逆転の生活。テレビでよく見る引きこもりと同じ。娘の将来はどうなるんだろう、ずっと親が養っていくんだろうかと暗い気持ちになって毎晩泣く生活が続きました。心療内科に通いったり、支援施設に相談に行ったり…。

2年後の春に突然、娘が学校に行ってみるという言い出しました。なぜ、そのように考えて気持ちが動いたのかはわかりません。
クラス替えのタイミングで復帰しやすいと思ったのかもしれません。ただ、学校に行ってみてやっぱり無理となった場合は、ほんとにどん底の気分になるなと心配と不安は尽きませんでした。

いざ、始業式。ありがたいことに友達が一緒に行こうという言ってくれて校門をくぐることが出来ました。その姿に、涙がも見上げてきました。
いつ早退の連絡がくるかわらかないと思い、自宅で待機していましたが、最後の授業までうけて下校しました。
娘の「思ったより楽しかった。新しい友達ができた」の言葉に涙が止まりませんでした。

娘を信じて、ずっと見守て来てよかった、娘が自分の力で乗り越えることができたというこの日の出来事はとても嬉しく、今でも思い出すと涙が出そうです。